チャットが急に使えなくなったら — 2026年のアカウント種別変更
Robloxがアカウントを年齢別の3種類に分けました。チャットが止まった理由、種別ごとにできること、年齢確認の仕組みをまとめます。
2026-07-25更新
何が起きたのか
2026年4月に発表され6月に全世界へ展開された変更です。Robloxはアカウントを年齢別に3種類へ分け、種別ごとに使える機能を変えました。ある日突然チャットが使えなくなった、いつも遊んでいたゲームが一覧から消えた、という場合はほぼこれが原因です。
3つのアカウント種別
- Roblox Kids(5〜8歳)— もっとも保護が強い種別です。チャットは既定で無効で、保護者が有効にしても同年代か承認済みのフレンドに限られます。遊べるゲームも追加審査を経た一覧に絞られます。
- Roblox Select(9〜15歳)— 年齢が上がるにつれてチャットが段階的に開き、フィルタが適用されます。保護者設定はこの区間ずっと効いています。
- 標準アカウント(16歳以上)— チャットもゲームも制限がありません。ただしこの種別になるには年齢確認を必ず通す必要があります。
年齢確認のやり方
方法は二つ。身分証を提出するか、カメラで顔を撮って年齢を推定してもらうかです。身分証を持たない未成年には顔認識のほうが現実的です。
結果が実年齢とずれることもあります。その場合は身分証で再挑戦するか、保護者アカウントを連携して生年月日を訂正します。
確認しないとどうなるか
年齢確認を終えていないと、自己申告の年齢でゲームへのアクセスだけ一時的に許可され、チャットは塞がれたままになります。何歳と入力したかに関係ありません。
つまり「年齢を高く書けば解除される」は通用しません。確認そのものを通す必要があります。
トレードへの影響
Adopt MeやGrow a Gardenのゲーム内トレードはそのゲームの機能なので、アカウント種別と直接はつながっていません。ただしチャットが塞がっていると相手と条件を詰めるのが難しくなります。
悪いことばかりでもありません。トレード詐欺のほとんどは相手を説得するところから始まります。チャットが使えなければ、トレード画面に実際に出ているものだけで判断することになり、それが本来やるべきことです。